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Mitsuba 0.4.3 リリース! - ブラー強化!移動光源に対応!論文解説映像でも使用されるオープンソースの物理ベースレンダラー!


http://www.mitsuba-renderer.org/
様々な論文のテストレンダリングにも使用される
オープンソースの物理ベースのレンダラーMitsuba のVer 0.4.3がリリース!

Moving light sources という事で、動き情報の入ったライトのレンダリングも可能となりました。

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Moving light sources

これは表現の幅が広がりそうですね!
対応OS Windows MacOSX Linux

リリースノートはこちらを参照してください
http://www.mitsuba-renderer.org/devblog/?p=786


Lightwave 11.5 Feature Release Video - ライトウェーブ11.5が遂にリリース!新機能を一挙に紹介する映像も公開!

Redshift - 高速プレビュー可能!世界初のGPUバイアスレンダラーが発表!クローズドα中!


http://www.redshift3d.com/

Redshiftは世界初のGPUを使ったBiased Renderer!
GPUを使って高速かつ美しいレンダリングが可能!
Geforceバンザイ!

機能概要

  • ポイントベースのSSS(サブサーフェイススキャッタリング)
  • カメラ&オブジェクトモーションブラー (deformation blur coming soon)
  • インスタンスとプロキシ
  • 柔軟なノードベースのシェーダシステム
  • 物理的に正しいシェーダ、IESライト、物理的な太陽と空と物理的なカメラ
  • 高品質な楕円形 テクスチャフィルタリング

現在サポートしているソフト
Softimage 2011~2013
Maya 2011~2013
※3dsMax版は開発中

対応GPU
CUDA計算能力1.2以上と1GBのVRAM以上を搭載したNVIDIA GPU

現在クローズドα版を一部ユーザーへ提供中。
興味のある方、使ってみたい方は連絡してみると良いかも
http://www.redshift3d.com/get-redshift

Softimageでレンダリングしている様子

http://www.youtube.com/watch?v=fjCguRdSlV0

http://www.youtube.com/watch?v=fjCguRdSlV0

http://www.youtube.com/watch?v=3c0tHYdd-fg

http://www.youtube.com/watch?v=3c0tHYdd-fg

This video demonstrates the stability of the GI in Redshift.
25 seconds per frame for 1280×720 on a Core i7 3.07Ghz, 12GB RAM w/ NVIDIA Geforce GTX 470.
All the artifacts you see here are due to Youtube compression.

http://www.youtube.com/watch?v=ySCockShxTQ

http://www.youtube.com/watch?v=ySCockShxTQ

This video demonstrates the stability of the GI in Redshift.
1 minute per frame for 1280×720 on a Core i7 3.07Ghz, 6GB RAM w/ NVIDIA Geforce GTX 670.
All the artifacts you see here are due to Youtube compression.

レンダラーにはバイアス(Biased)タイプとアンバイアス(Unbiased)タイプがあります。
(両方いけるハイブリッドな物も存在します。)
参考までにアンバイアスレンダラーのウィキペディア(En)
Unbiased renderer wikipedia

Brigade - Real-time path tracing engine WIP - GTA4の美麗シェーダーMOD製作者によるGPUリアルタイムパストレーシングエンジン映像!

http://www.youtube.com/watch?v=pXZ33YoKu9w

http://www.youtube.com/watch?v=pXZ33YoKu9w
GTA4を一段と美しくするシェーダー「iCEnhancer」でお馴染みKeilany Hayssam氏による、
GPUリアルタイムパストレーシングエンジン「Brigade」の最新WIP映像が公開されています。

街のシーンは750体のインスタンスキャラクターモデルがアニメーション(3万ポリゴンのキャラクターでトータル2250万ポリゴン)し、リアルタイムレンダリング
Piazzaシーン(無数の街の奴)は846000ポリゴンの街が16384個インスタンス配置。合計で138億三角形がありリアルタイムレンダリング。
インテリアのカットはOctane Renderからのシーンで100万ポリゴンをリアルタイムレンダリング

今後の進化にも目が離せませんね!早くレンダリング時間から開放されたい!

作者のFacebook写真ページにも美麗なスクリーンショットが大量に公開されています。

最新の動向はこちらのブログをチェック
Ray Tracey’s blog
http://raytracey.blogspot.jp/

Keilany Hayssam氏のブログ(更新停滞)
http://icelaglace.wordpress.com/

パストレーシング江南スタイル

http://www.youtube.com/watch?v=0PZ42O22-Is

http://www.youtube.com/watch?v=0PZ42O22-Is

キューブシティ

http://www.youtube.com/watch?v=yzE4auqSCi4

http://www.youtube.com/watch?v=yzE4auqSCi4

去年公開されたSIGGRAPH時の映像

http://www.youtube.com/watch?v=n0vHdMmp2_c

http://www.youtube.com/watch?v=n0vHdMmp2_c

iCEnhancerを知らない人はこちらもチェックですぞ!

https://www.youtube.com/watch?v=pVMINDxY9TM

https://www.youtube.com/watch?v=pVMINDxY9TM

https://www.youtube.com/watch?v=Cd2fzhAn4a0

https://www.youtube.com/watch?v=Cd2fzhAn4a0

Motiva COLIMO 1.7 with native Vray 2.40 support リアルタイムポストプロダクションソフト最新バージョン!V-Rayにネイティブ対応!これで修正対応も楽勝!?

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Motiva COLIMO 1.7 with native Vray 2.40 support

Motiva COLIMO 1.7 with native Vray 2.40 support


レンダリング後のイメージに対して様々な情報を維持したまま、部分的にテクスチャ、ライティング等に手を加えることが出来る
リアルタイムポストプロダクションソフト「Motiva COLIMO」のバージョン1.7最新映像が公開
V-Rayにネイティブ対応しました。

http://www.youtube.com/watch?v=1VTmlQm5aiY

Vimeo版

素晴らしいですねぇ、このソフトの事すっかり忘れていました。
ここまで調整出来ると、クライアントからの修正要望にも容易に対応できそうです。

Ver1.7 チェンジログ:
- Vray Native shader.
- Updated automatization scripts.
- Improved memory pool.
- New method called “Direct Read” (Preferences -> Direct Read) that allows to load bigger projects.
- Fixed problems in “Export to web”.
- New web format when you use Layers.
- Fixed problems using Layers and modified Layers are saved to the scene.
- Other bugfixes.

V-Rayの他に、MentalRay、Modo,TheaRender等のレンダラーにも対応しているので、
Max以外にMaya,Softimage、Blender、Cinema4D、SketchUP等でもワークフローに組み込むことが可能です。

Ver1.5のプロモーションビデオもどうぞ

http://vimeo.com/56159915

今月は30%オフで購入可能みたいです。

Motiva COLIMO

Raysupreme v1.5 - そのポテンシャルは計り知れない?!Win、MacOSX、Linuxに対応した低価格なモデリング&レンダリングソフトウェア!

BrainDistrictによる3Dモデリング&レンダリングソフトウェア
Raysupreme v1.5

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Raysupreme Render Image

Raysupreme Render Image

対応OS Windows 32bit & 64bit ,Linux 64bit,MacOSX
価格:$39.99

体験版もありますので、是非お試しあれ!

Google翻訳です

主な特長:

  • 3Dモデリング
  • UVアンラッピング
  • フル機能のテクスチャペイント
  • グローバルイルミネーションレンダラ
  • オブジェクトとマテリアルのための強力なノードシステム

と自然な英語言語に基づいた複雑な3Dシーンを作成するには、テキスト·ツー·3D技術をご紹介します。

一般的な特徴

  • カスタマイズ可能なビューポートベースのUI
  • OpenGLのプレビュー
  • 無制限のアンドゥ/リドゥ
  • グリッド/スナップ
  • ビューポートの背景参照
  • 階層的なノードシステム
  • すべてのノードパラメータをアニメーション化することができます
  • 最大メッシュあたり32マテリアルへ
  • 表示/非表示/ Lockオブジェクト
  • オブジェクトやマテリアルテンプレートの継続的成長の品揃え
  • テンプレート/オブジェクト/材料は、動的に形容詞を介して変更することができます
  • 動的にテンプレートのダウンロード/アップロード

モデリング/ポリゴンツール

  • 頂点、エッジ、フェイスとオブジェクトモード
  • アクションセンター
  • ローカル/グローバル変換スイッチ
  • 切り取り/コピー/貼り付け/ジオメトリの新として貼り付け
  • 頂点の編集特定のツール
    • フェイスを作成
    • 頂点を削除
    • ウェルド頂点
    • 選択範囲を縮小
    • セレクションを展開
    • 頂点接続
    • ループを選択してください
  • 特定のツールを編集するエッジ
    • エッジを削除する
    • Edgleグルー
    • セレクションを展開
    • 押し出しエッジ
    • ループを選択してください
    • 選択範囲を縮小
    • スライド
    • スイッチシャープネス(区)
  • 直面する特定のツールを編集する
    • エッジループ
    • セレクションを展開
    • 押し出しフェイス
    • フェイスを削除する
    • デタッチ
    • 再メッシュフェイス
    • 選択範囲を縮小
    • ループを選択してください
    • 顔を三角測量
    • UVマッピング
  • 曲げる
  • ブール演算(ユニオン/交差点/差)
  • Catmull-Clark細区
  • センターのオブジェクト
  • エッジループ
  • 穴を埋める
  • グローバルな再メッシュ
  • グループ/グループ解除
  • メッシュに参加
  • ミラーメッシュ
  • 変換をリセット
  • 地面の上に残り
  • シェル
  • モザイク細工
  • メッシュを三角測量
  • 法線を更新

作成ツール

  • 押し出し
  • ベベル
  • テキスト
  • 旋盤
  • 地形

UVマッピング

  • ポリゴン/顔にマテリアルをドラッグ&ドロップ
  • 最大メッシュあたり32マテリアルへ
  • 異なるマッピングの種類
    • 平面
    • 円筒形
    • キュービック
    • 球状
    • ABF(角度ベースのフラット化)

テクスチャペイント

  • OpenGLのテクスチャのプレビューライブ
  • カスタムテクスチャサイズまたはインポートテクスチャを直接割り当てる
  • アトラスエディタ
  • 変換ツール(画像/テクスチャ座標)
    • 視点
    • 歪める
    • フリー
    • フリップ
  • レイヤマネージャ
    • 新しい
    • 削除する
    • グループ/グループ解除
    • ロック/ロック解除
    • マージ
    • クローン
    • ラスタライズする
    • 選択したレイヤーの表示/非表示
    • ベクトルの表示/非表示
  • ペイントツール
    • 移動
    • 作物
    • 長方形選択
    • 楕円選択
    • なげなわ選択
    • 魔法の杖
    • バケット
    • 勾配
    • ブラシ(各種モード/プリセット)
    • ペン
    • 消しゴム
    • クローン
    • テキスト
    • 矢印
    • ポリライン
    • 曲線
    • ポリゴン(図形)
    • カラーピッカー
    • ハンド
    • ズーム
    • ルーラー/ガイド

サポートされているプリミティブ

多くのプリミティブは、ラジアルウェッジ角と内壁面の両方をサポートします。

  • スフィア
  • キューブ
  • トーラス
  • チューブ、シリンダー
  • コー​​ン
  • ディスク
  • テキスト
  • ポリゴン三角形、正方形、平面
  • 三角形メッシュ

ユニークなRSプリミティブ

  • 穴あきキューブ
  • フロア
  • ウォール

サポートされている素材/マッピング機能

  • 変形マッピング
  • バンプマッピング
  • 不透明マッピング
  • 複数シェーダ/反射モデルのサポート
  • ノードベースのUV平面/ XYZ手続きストレッチと変換
  • ジェネレータノードタイプ
    定数、ノイズ、パルス波、正弦波、三角波
  • テクスチャノードタイプ
    画像、レーンマーク、パターン、手続きストーン、手続きウッド
  • オペレータノードタイプ
    ABS、算術ミックス、クリップ、フラクタル、結合、輝度、多項式、ポスター、パワー、スクランブル、スプリット、しきい値、加重ミックス
  • テクスチャベースの発光
  • ハイト

レンダリング

  • 現代トレーサ
  • 光子マッピング
  • グローバルイルミネーションのためにファイナルギャザリングのサポート
  • HDRライトプローブ
  • 手続きスカイ
  • シミュレートされた時間(照明)
  • シミュレートされた太陽と星
  • ヘイズ/霧
  • マルチスレッド

テキストから3D

  • 自然な英語の言語(自然言語処理)に基づいてシーンを作成
  • 時間範囲の設定とスタイルに基づいて、オブジェクト/材料選定
  • 自然な英語を経由してシーンを修正
  • オブジェクト/マテリアルに形容詞を適用
  • オブジェクト/マテリアルにマテリアルを適用
  • 動的拡張を介した言語を展開
  • インターフェースを介して言語を展開
  • データベースからの拡張機能のダウンロード/アップロード
  • を経由して、 “クラウドで”テキストをレンダリングwww.textツー3D.com(近日発売)
  • スクリプトのサポート
  • テキストベースのオブジェクトのサポート
  • 動的なノードの接続

アニメーションツール

  • カメラツール
  • 運動経路

輸出入

  • インポートOBJ
  • OBJのエクスポート

その他詳細は公式サイトへ
Raysupreme | BrainDistrict

映像も幾つか公開されています。

http://www.youtube.com/watch?v=dYuoSl2UiiA

http://www.youtube.com/watch?v=CaAWWuuSTys

BrainDistrictは他にもユニークなソフトウェアを販売しています。
フォトレタッチソフト「PaintSupreme」
ドラッグ&ドロップで写真にエフェクトを加えられる「IFX-Supreme」

BrainDistrict

gile[s] 2.0 beta4 - 高性能グローバルイルミネーションでライトマップを生成出来るツール!無料!

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giles2

giles2


旧サイトで紹介していたツールの再紹介となります。
ツリー生成tree[d]でお馴染み、fecleによる
ライトマップ作成ツール gile[s] 2.0 beta4 フリーソフトです
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giles

giles

gile[s]は、ラジオシティ・ライトマッパー・グローバルイルミネーションを用いて、
高速かつ効率的に高解像度のライトマップをレンダリングすることが可能です。
対応フォーマットも多く、ライトの種類も豊富。かなり素晴らしいツールです。

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giles2

giles2

メニューのEditerから、マテリアルエディターやライトマップメソッドエディターへアクセス出来ます。
ちゃんと焼きこみ用にUVを自動展開してくれますよ!

COLLADA(dae)インポートやMAYA ASCII(ma)エクスポートも可能!

2008.12.15から、無料化されました。
無償アクティベーションコードが提供されています。


Registration name: Freeware
Registration code: GLS-7781-C787-C274


こちらを入力する事で、体験版としてのロックを解除する事が出来ます。

是非お試しアレ!

gile[s]

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giles2

giles2

Whats New in Toolbag 2 - 全て一新!ゲームアーティスト向けリアルタイムビジュアライズツールの次期バージョン!新機能情報が一挙公開!

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TB2

TB2

ゲームアーティスト御用達、リアルタイムビジュアライズツール
Marmoset Toolbag 次期バージョンの情報が一挙公開!
というか以前からFBやフォーラムにて情報が小出しされていましたが、公式から発表されるのは初ですね!
まもなくプライベートベータが開始されます!
次世代の開発に合わせて、機能が大幅に作り変えられています。


新機能一覧(機械翻訳でごめんね)

  • TB2はWindows & MacOSX の64bit専用アプリとなります
  • 全てゼロから構築でUIは一新
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TB2_Image1

TB2_Image1

シーン

  • カメラ、ライト、メッシュとグループを含む複数のオブジェクトのサポート。
  • すべてのオブジェクトと設定を一つのシーンファイルに保存可能に
  • オブジェクトの名前の変更、ドラッグ、削除、グループ化とペアレントを可能に改善されたUI。
  • 数値入力でオブジェクトの変換(移動、回転)のサポート。
  • DOF、FOVやポストエフェクトの設定を持つ新しいカメラシステムは、カメラごとに保存。
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TB2_Image2

TB2_Image2

ライト

  • 簡単にパノラマ画像をロード
  • IBL環境光に簡単に位置や親ディレクショナルライトにスカイライトエディタ
  • 複数の動的光タイプ。
  • すべての動的光タイプ用ソフトシャドウ
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TB2 Image3

TB2 Image3

マテリアル

  • スワップ可能なシェーダノードを持つ柔軟な新しいシェーダーシステム。
  • 単純な物理的に正確な例プリセット材料。
  • 車の塗料のような複雑なツートン材料の多層鏡面。
  • subdermisマップ入力を持つファンシー新しいスキンシェーダ。
  • 高さとベクトルディスプレースメントマッピングのサポート。
  • メッシュシルエット平滑用PNトライアングルサポート。
  • 物質テクスチャサポート。
  • 高度ごとのテクスチャ設定(mipping、フィルタリングなど)。
  • D3d10/11圧縮EXR。DDS、。BMP、。、。HDR、。PBM、。PFM、。PNG、。PSD、。TGAと。TIFを含む複数のテクスチャのファイル形式のサポート。
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TB2 Image4

TB2 Image4

物理的に正確

  • 物理的に正確なシェーディングモデル
  • 省エネルギー
  • 現実的なフレネル(光沢/ラフネスマップによってマスク)
  • 光沢およびラフネスマップのサポート
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TB2 Image5

TB2 Image5

レンダリング

  • ローカルスクリーン空間反射はオブジェクト間の反射を提供します。
  • ボケの形状(カスタムシェイプを含む)と電界効果の改良深さ。
  • ディザ、順番に依存しない透明
  • 多重解像度(半分、倍、2倍)の性能/品質バランシングのためのビューポート表示とアンチエイリアス
  • 高品質でレンダリングされた出力、16bitのマスクレイヤードイメージのサポート(PSD形式で)するための可変スーパーサンプリング
  • オクルスの裂け目のサポートを含む3Dサポート
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TB2 Image6

TB2 Image6

メッシュ

  • ポリゴン数百万人のためのサポートと高速OBJローダー、直接クイックプレビュー用やプレゼンテーション品質のレンダリングのためにhighpolyメッシュ(UVの有無にかかわらず)を読み込みます。
  • 選択可能なタンジェントスペースのオプションは、通常のマップのパンの様(現在サポートされているMayaとXnormal、マックス途中)であなたに最高の品質を与える
  • 3D Studioの.3 DS、Colladaの。DAE、AutoCADの。DXF、オートデスク。FBX、マーモセット。MESH、及び波面を含む複数のメッシュ形式のサポート。OBJ。
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TB2 Image7

TB2 Image7


 

ラインセンス周りも改善されると聞いたけど、どうなんだろ・・
マシンの移行がめんどくさすぎたんですよね・・
アプグレ価格もいかほどか・・まだまだ気になる所が多いです。

その他詳細は公式ページからどうぞ
TB2 New Features | Marmoset


Clara.io Beta - 本格的なモデリングやシーン管理、アニメーション、そしてクラウドベースのV-Rayレンダリングもサポート予定のExocortexによるブラウザベースの3Dソフトウェア!

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Clara.io ClaraRobot

Clara.io ClaraRobot


Exocortex Technologiesによるブラウザベースの3Dソフトウェア
Clara.io
現在ベータ版が公開されています。

http://www.youtube.com/watch?v=0EF-T0moiGg

現在の主な機能

  • 階層的なシーングラフ。
  • ライトとカメラ。
  • ポリメッシュ、インデックス付きUV、ノーマルとカラーマップ、の堅固なサポート。
  • フレキシブルな演算子(3DS Maxで ‘モディファイア’として知られています。)
  • キーフレームベースのアニ​​メーション。
  • 強力なサブオブジェクトの編集。
  • レンダラとパス管理。
  • 広範なマテリアル。
  • システムの共有。
  • 初歩的なボーンとスキニング。
  • リアルタイムマルチユーザ共同編集。
  • ヒストリーを持つ自動バージョニング。
  • プラグインモデル。
  • スクリプトログ。
  • FBX、Colladaの、OBJ、ThreeJSとSTLファイル形式のサポート。

また現在はリリースされていませんが、
今後インタラクティブなクラウドベースのV-Rayによるレンダリング機能をサポートする予定だそうです!

http://www.youtube.com/watch?v=SL5ffDNJ2uM

うひょー、すごい時代になったなぁ。
是非お試しあれ!

Chromeの場合、自動翻訳の警告ウインドウを表示したままだと、描画がチラチラする可能性があります。

Clara.io

煮るなり焼くなり好きにして!CGのテストに使われる定番モデルデータ紹介!ティーポット、ウサギ、謎の四角い部屋、猿の頭部、あいつらなんなんだよ!! 

昔からCGに携わっている方にはお馴染み、ティーポットやウサギのモデル。
シェーダーやシミュレーションで煮るなり焼くなり割るなりデロンデロンにグッチョグチョにと・・
様々な種類の過酷なテストに使用されてきました。

CG分野に携わって間もない人は何故ティーポット?ウサギ?この部屋よく見るなぁ・・・とか思う方も多いと思います。
私も昔はその中の一人でした。

という事で新規CGアーティスト向けに検証用モデルのリンクをまとめてみました。
色々実験台にしてみてくださいな^^

旧サイトでも人気の合ったエントリーを新サイトの方に移植しました。
それに伴い旧サイトの記事は削除しています。

夫々のモデル解説部分と記事後半に、モデルをダウンロード出来るサイトへのリンクを書き込んでいます。


Utah teapot(ユタ・ティーポット)

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Utah Teapot

Utah Teapot

1975年ユタ大学のマーティン・ニューウェル氏によって制作。
親しみやすい形状という事で自宅にあるティーポットをモデリングする事に。提案者は彼の妻。
制作者の名を取ってNewell teapotと呼ばれることもある。

詳しい解説はWikipediaを参照していただければわかると思います。
日本語Wikipedia
英語Wikipedia
ソースはこちら
http://www.sjbaker.org/wiki/index.php?title=The_History_of_The_Teapot
objファイルはこの辺からも入手可能
http://inst.eecs.berkeley.edu/~cs184/sp09/assignments/AS6.html
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Cornell Box(コーネル・ボックス)

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Cornell box

Cornell box

主にGI等でシーンレンダリングのテストに使用されるケースが多いですね。
1984年コーネル大学によって作成、
初代の形状は現在の内部にボックスがある状態ではなく、
1面が無い四角いモデルのみでした。
そして長い歳月を経て現在の形に落ち着いています。
Wikipedia
コーネルボックス公式ページ(歴史やデータ構造等が表記されています。)

ちなみに最近はこんな物もあるらしいけど、

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Cornell box new

Cornell box new

うーん?
頻繁に見かけるわけでは無いかなぁ・・・
一応この球体バージョンは
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

 


Stanford Bunny(スタンフォード・バニー)

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Stanford Bunny

Stanford Bunny

1994年スタンフォード大学でウサギの陶器を3Dスキャンされた試験用モデル 69451ポリゴン
日本語Wikipedia
英語Wikipedia
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Happy Buddha(ハッピー・ブッダ)

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Happy Buddha

Happy Buddha

1996年 仏陀像を3Dスキャンしたモデル 1087716ポリゴン
http://graphics.stanford.edu/projects/faxing/happy/
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Stanford Dragon(スタンフォード・ドラゴン)

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Stanford Dragon

Stanford Dragon

1996年 ドラゴンの陶器を3Dスキャンしたモデル 1132830ポリゴン
Wikipedia
上記3つが入手可能なスタンフォード大学3Dスキャンリポジトリ
“The Stanford 3D Scanning Repository”
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Suzanne (スザンヌ)

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Suzanne

Suzanne

2002年に作られたBlenderを代表するマスコット的な検証モデル、
Blender使いは誰もがご存知かと。
チンパンジーの頭部の形状で、500ポリゴン
プリミティブの追加項の中にスザンヌモデルが標準搭載されています。
Wikipedia
Sintel等のBlender公式ショートフィルム内にイースター・エッグとしてさり気なく登場していたりします。


Sponza Atrium(スポンザ・アトリウム)

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Sponza Atrium

Sponza Atrium

Marko Dabrovic氏が2002年に制作した宮殿モデル
Sponza Atrium
http://hdri.cgtechniques.com/~sponza/files/
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Sponza Atrium NEW (新スポンザ・アトリウム)

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Sponza Atrium NEW

Sponza Atrium NEW

CrytekのFrank Meinl氏により上のスポンザアトリウムにカラフルな垂幕等が追加されたもの。
最近はGI検証に頻繁に使用されるようになりました。
DLはCrytekのサイトからどうぞ
http://www.crytek.com/cryengine/cryengine3/downloads
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


infinite 3D Head Scan (インフィニット3Dヘッドスキャン)

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infinite 3D Head Scan

infinite 3D Head Scan

2010年 3Dスキャンされた頭部のモデル、高解像度のテクスチャファイルやZbrushデータも付いています。
主にリアルタイム系のシェーダー検証に使われることが多いですね。
公式のページ告知ページ自体は消えてしまっていますが、ファイル自体は残っています。
http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Scan_Ver0.1.rar (80 MB)オブジェクト&テクスチャ
http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Scan_Displacements_Ver0.1.rar (65 MB) Displacements Maps.

http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Ztl.rar (70 MB) 7のサブディビジョンレベルを持ったZBrushファイル
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

San Miguel (サンミゲル)

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San Miguel

San Miguel

アーキテクチャビジュアルアーティストGuillermo M. Leal Llaguno氏による庭園モデル
SSAOやシャドー等のポスト処理で使用される事が多いですね。
作者のサイトGuillermo M. Leal Llaguno
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

 


おまけ

Man(通称:XSI男)

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man

man

Softimage(旧XSI)ユーザーにはお馴染みの実験台モデル
日本ではXSI男の名前で知られています。
なんとも言えぬたたずまいと、さり気ない乳首のポリゴン割が彼のキャラクター性を引き立てているに違いありませんね。
最近はICEの実験台にされることが多いので、よくVimeoでお目にかかります。

データが欲しい人は(いるのかな)お近くのXSI(Softimage)ユーザーに声をかけてみて下さい^w^


その他

テストモデルについてのWikipedia
一般的な検証モデルの情報が表に並べられています。
List of common 3D test models | Wikipedia

最後に上記で紹介したメッシュのいくつかをダウンロードする事ができるサイトを紹介します。

McGuire Graphics Data


スポンザやコーネルボックスなど、一般的な検証モデルを
多くのCGソフトで扱うことの出来るOBJフォーマットにて提供されています。
当サイトでは紹介しきれなかったモデルもありますので、要チェックですぞ!!!

Mitsuba 0.4.5 リリース! - !論文解説映像でも使用されるオープンソースの物理ベースレンダラー最新版!

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Inverse Volume Rendering with Material Dictionaries

Inverse Volume Rendering with Material Dictionaries

様々な論文のテストレンダリングにも使用される オープンソースの物理ベースのレンダラーMitsuba のVer 0.4.5がリリース!

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Height field intersection shape

Height field intersection shape

  • Height field intersection shape
  • Perspective camera model with radial distortion
  • Fast image convolution & bloom filter
  • Initial Retina display support, support for OSX 10.8
  • Texture channel filter
  • Python bindings
  • Multithreading
  • Visual Studio 2013 support
  • New dependency binaries
  • KD-tree improvements when rendering in double precision

地味ながら、レティーナディスプレイにも対応しています。
更新内容の詳細はこちらの開発者ブログを参照してください
Mitsuba 0.4.5 released
対応OS Windows MacOSX Linux


http://www.mitsuba-renderer.org/

一番上に貼り付けた画像の技術論文
Inverse Volume Rendering with Material Dictionaries (マテリアル辞書と逆ボリュームレンダリング)もこのレンダラーを採用しています。
無料で使える高品質なレンダラーです!是非是非お試しあれ!

Toolbag 2 Release Date Announced - 2013年12月5日リリースが確定!リアルタイムアーティスト向けビジュアライズツールの次期バージョン!

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Toolbag2 Release Date Announced

Toolbag2 Release Date Announced

リアルタイムアーティスト向けビジュアライズツール
Marmoset Toolbag 2のリリース日が発表されました!

 

ベータテスターさん達が沢山スクリーンショットをUPされています。
早く触ってみたい!!!

価格

  • 2.0フルラインセンス $129
  • v1所持ユーザー向け 2.0アップグレードラインセンス $85

むむむ・・中々値上げしてきましたね・・・買うけどさ・・

Marmoset

テスターさん達の画像や動画をペタリ

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reus tb2 ishikawa

reus tb2 ishikawa

http://www.youtube.com/watch?v=Ntv7cSDW77A

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Azkur

Azkur

http://www.youtube.com/watch?v=v2I4B8SiFIM

RaySupreme 3D Features - 注目の3Dモデリング&レンダリングソフト!機能紹介映像が公開!

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RaySupreme 3D Features

RaySupreme 3D Features


先月、最新バージョン(1.51)がリリースされたばかりの
BrainDistrictによるモデリング&ノードベースのコンポジットが特徴の3Dソフトウェア
RaySupreme 3Dの機能紹介映像が公開されていました。

http://www.youtube.com/watch?v=mglTGL0yikM

今までこういったプロモーション用映像が無かったのも謎なのですが・・・
そして大手3Dツールでは当たり前のように搭載されている機能の紹介が多いのでぱっとしないですね。

BrainDistrictはテキストからオブジェクトを生成するRaySupreme用の技術
Text-to-3Dという物もクラウドファウンディングRocketHubに公開し、資金調達を行っています。
今後も注目ですね。

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Raysupreme v1.5

Raysupreme v1.5

主要機能の紹介は公式サイト、または過去記事を御覧ください。

対応OS: Mac OS X, Windows 7 / 8 and Linux
近々、Steamでもリリースされるとか。
体験版もありますので、是非お試しあれ!
Raysupreme | BrainDistrict

Physically Based Texturing for Artists - Cerberus Model - 美麗銃モデルで物理ベースシェーダー用次世代テクスチャリングを学ぼう!モデルデータ無償公開中!

シニアアーティストAndrew Maximov氏による
銃のモデル”Cerberus”のリアルタイムモデル&テクスチャデータが配布されています!
なんとToolbag2のデータ入り!ダウンロードして
物理ベースレンダリング(Physically Based Rendering)用次世代テクスチャリングを学びましょう!

Cerberus Showcase

Toolbag2でリアルタイム描画した完成モデル映像

http://www.youtube.com/watch?v=xIHiXnMltDg

Cerberus Sculpting Timelapse

こちらはZbrushによるハイポリメッシュのタイムラプス映像

https://www.youtube.com/watch?v=cCYVLkG3hjI

Physically Based Texturing and Giveaway

テクスチャ

http://www.youtube.com/watch?v=Tt30zzBQb3w

Andrew Maximov氏は、以前紹介したアーティスト向け物理ベースレンダリング解説映像
Physically Based Rendering for Artists
を公開した方ですので、ご存じの方も多いはず。

こちらのページからモデル(FBX)&テクスチャデータをダウンロード出来ます。
Marmoset Toolbag2用のシーンデータ入りですよ!

Physically Based Texturing for Artists

実データを眺める事が出来るとは、なんて有り難いんだ。
物理ベースレンダリングに関してはMarmosetの以下のページも参考にすると良いと思います。
PBR In Practice | Marmoset

Andrew Maximov氏のサイト
Art Is A Verb by Andrew Maximov

Mitsuba 0.5.0 リリース! - マルチチャンネルレンダリング!Python統合!Mayaプラグイン!Windows8サポート!オープンソースの物理ベースレンダラー最新版!

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Mitsuba 0.5.0 Multichannel

Mitsuba 0.5.0 Multichannel


様々な論文のテストレンダリングにも使用される
オープンソースの物理ベースのレンダラーMitsuba のVer 0.5.0がリリース!

Mitsuba 0.5.0 新機能

  • マルチチャンネルレンダリング
  • Pythonの統合
    • PyQt/PySideの統合
    • スクリプト化された三角形のメッシュ構造
    • Blender Pythonの統合
    • NumPyの統合
  • GUIの改良
    • レンダリングジョブの終了
    • タブを切り替える
    • レンダリング設定でのクリック数
  • 新しいデフォルトのタグ
  • Windowsの8.xの互換性
  • CMakeのシステム構築
  • その他のバグ修正と改良
  • Rhinoプラグイン
  • Mayaプラグイン

リリースノートはこちらを参照してください
Mitsuba 0.5.0 released | Mitsuba Development Blog

本格的に使用する方は、ドキュメントも一読しておくと良いでしょう。
かなりボリューミーですが・・

ダウンロードは公式サイトからどうぞ!
Mitsuba – physically based renderer


Khepris Japan(ケプリス・ジャパン) - 大阪を拠点にレンダリング&レンダーファームレンタルサービスなどを行う!Khepris(フランス)日本法人!

2004年からレンダリングサービスを始めたフランスのKhepris(ケプリス)の日本法人
Khepris Japan(ケプリス・ジャパン)」が2014年2月にオープン!
大阪を拠点にレンダリングサービス、レンダーファームのレンタルサービスなどを行っています!

日本国内では唯一のレンダーファームのレンタルサービスを行っているそうです。
そして日本全国どこでもレンダーファームをレンタル発送するとか!素晴らしい!

大阪オフィス内にはクライアント用にワークスペースが用意されており、
事務所内の固定レンダーファーム10台を使用して自由にレンダリングも行えるそうです。

レンダリングサービスは他サービス同様に予約制なので、100%のレンダリングパワー発揮できます!
日本国内、しかも大阪という事で直接やりとりできるというのはかなり大きいですなぁ!!

是非ご活用下さい!

株式会社 Khepris Japan

Clarisse iFX 2.0 - 使いやすさが売りのハイエンド3Dグラフィックスソフトウェア最新バージョン!

Isotropix によるハイエンド3Dグラフィックスソフトウェア
最新メジャーアップデートClarisse iFX 2.0の情報が公開!

http://youtube.com/watch?v=gaDu4OH2F78

次世代2D/3Dレンダリングツール(Google翻訳

Clarisse IFXは、アニメーションパッケージ、合成ソフトウェアと3Dレンダリングエンジンを融合した、ハイエンドの2D / 3Dアニメーションソフトウェアの新品種です。それは彼らが働き、常にフル効果とその最終的な画像に対話できるようにするのCGアーティストのワークフローを合理化するように設計されています。

 

動画を見ていただくとわかるのですが、結構なんでもできちゃいます。
Clarisse iFX 2.0は2014年第四半期にリリース予定!
無料でさわれるClarisse iFX Personal Learning Edition (PLE) という物もあります。
興味のある方は是非お試しあれ!
Isotropix: High-End Graphics Software “For 3D Artists, by 3D Artists”.

Clarisse iFX 2.0 Overview Videos - 話題のハイエンド3DCGソフトウェア!新機能概要紹介ビデオが一挙公開!

大手プロダクションでも採用例が増え、今話題のIsotropixによるハイエンドグラフィックソフトウェア「Clarisse iFX」の最新バージョン2.0の機能概要紹介映像が大量に公開されています。

ルックデヴ

https://www.youtube.com/watch?v=HK1FmYz0MwU

レイ切り替え、レイのタイプ切り替え、ダート/オクルージョン
等など

ユーザーインターフェース

https://www.youtube.com/watch?v=GeO-fMD6vDs

タブのビューポートやカスタムレイヤー管理、矩形選択等

リファレンス機能

https://www.youtube.com/watch?v=oJKzBB2QGbM

別のプロジェクトにリファレンスとして読み込み、膨大なデータを手軽に管理

レンダリング

https://www.youtube.com/watch?v=voVHROXxiZQ

ボリュームレンダリングやOpenVDB対応、
両面ディスプレイスメント等

シーンアセンブリ

https://www.youtube.com/watch?v=c-pJqabwe6E

Alembicプロパティへのアクセス、
ドリブングループ、アトリビュートエディタ

カラーマネジメント

https://www.youtube.com/watch?v=ShBvYRvaiaw

OpenColorIOサポート
リアルタイム2D/3D LUTディスプレイコレクション

レイアウト

https://www.youtube.com/watch?v=nWYQo8VPA1Q

新マニピュレータや、スナップ機能、コンバイナと散乱体

素晴らしいですねぇ。
Clarisse iFX 2.0は2014年第四半期にリリース予定!
無料でさわれる非商用&お勉強バージョン、Clarisse iFX Personal Learning Edition (PLE) もあります。(現在はまだバージョン1.6)
ダウンロードするにはサイトへの無料登録が必要です。
興味のある方は是非お試しあれ!

対応OS:Windows MacOSX,Linux

Isotropix: High-End Graphics Software “For 3D Artists, by 3D Artists

Moving Frostbite to PBR - DICEによる「Frostbite」の物理ベースレンダリング系スライドが公開!SIGGRAPH 2014

バトルフィールドでお馴染みDICEによるFrostbiteのPBR(物理ベースレンダリング)に関するSIGGRAPH 2014向けスライド資料「Moving Frostbite to PBR」が公開されています。シェーダープログラマー必見!

サイトからはPDFやPPTといった形式でスライドデータがダウンロード出来ます。

Moving Frostbite to PBR – Frostbite

ZBrush to Keyshot Bridge teaser - スカルプトデータを瞬時にレンダリング!次期バージョンZBrushとKeyshotの連携機能紹介映像!

「ZBrush 4R7」の新機能の一つである美麗プロダクト系レンダラー「Keyshot」との連携機能(有償)が確認できるティーザー映像が公開!「ZBrush to Keyshot Bridge teaser」

https://www.youtube.com/watch?v=B3fQG0FzVAU

パーツ追加して即座にレンダリング!新しいブラシである”ZModelerブラシ”も確認出来ます。
このLuxionの美麗レンダラー「Keyshot」との連携機能は349ドルで利用可能。(リリース初期は特別価格の249ドル)
というか4R7のリリースはいつだ?!・・・
こういった感じで対応レンダラーがこれからも増えていくと嬉しいなぁ。

Presenting ZBrush 4R7
Keyshot
ZBrush Summit 2014
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